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【胸部フレーム可動】![]() ![]() ![]() ![]() ![]() リックディアスの胸については、キャラ的にがっちりと分厚い胸板で、 しかも少し前に張り出しており、大型火気を構えたりなど、 腕を大きく廻したりする動作を行うでしょうし、 となると既存の方法ではとっ届かない・・・(^^;) そこで以前からここの分厚い部分を何とか動かしたいと考えておりまして、 今回胸部そのものを大きく可動させる事にしました。 胴体内部のゴムをくりぬき、胸部両脇部分を個別に分割。 両脇部分は装甲などの鉄板イメージに合わせ、薄く切り出しました。 一番作業量の多そうな前屈動作等に備え、胴体側少し前方側に、 「関節技フリキシブルジョイント(大)」を設置。 切り出した胸部側には、プラ板でフレームイメージのものを作成し、 先端に関節技オスを設置。 軸点の強度確保の為、真ちゅう線で補強しました。 プラ板を両脇胸部に接続する際、垂角5°に設定したのは、 腕の動作において前後方向だけでなく、 上下方向に垂直に動作させる事を想定しています。 胸部センターアーマも個別に分割、同じく装甲イメージにする為内部をくりぬき。 センターやや下側にボールジョイントSを仕込み、 胸部本体側に差し込むような形で固定しています。 両腕の不均等な動作状態に備え、若干引き出したり、 若干のねじれ等も演出できるよう留意したつもりです。 胸部両脇との切れ目が見えないよう、 平常時センターアーマーは両脇部分に上からかぶさるような形でついています。 【胴体部可動軸】 胴体部可動軸については、胸部側、腹部側にそれぞれ軸点を設置、 中継台を作成し、個々をこれに接続しています。 発想段階では関節技を3つ繋げてみたのですが、 腰内部で微妙に座り(まっすぐになってくれなかったり)が悪くなってしまい 前回のIVO・STと同じく中継台に戻しました。 中継台を少し円盤型で膨らんだ形状のものにしているのは、 前屈や反り返りなどで、腹部に極端にシワやへこみができないよう 中からラバー部を少し押さえ気味にする効果を求めています。 可動軸についてはいずれも「関節技フリキシブルジョイント(大)」を使用しております。 【腹部ラバー化】 ![]() リックディアスの腹部(腹巻部分)、シェイプされた形状でなく、 少しむっちり?しているんですよね。(^^;) 屈折や伸び、ひねりを繰り返す訳なので、 ひねったりすると当然シワとかできるでしょうし、 あの少しむっちりした腹部を再現できないかと色々調べていたのですが、 結果、少しエルガイム・イメージでラバーにする事にしました。 モノは「ラバー(発砲ウレタンと申しますかスエット素材)」です。 ホームセンターで買った便利グッズといわれるもので、 かばんの握り手の部分を一まとめにする用途のもの。 ウレタンプラスチックのホックがついていてパチッと固定。 かばんの持ち運びがしやすいというものですが 値段が確か1000円未満くらいだったと思います。 正確には忘れてしまいました。ごめんなさい。・・・ 胴体の丸みに合わせてまず4面にカットして、 使いたいと思う表面生地部分を薄く1mm〜1.5mm位の薄さでカットします。 ボンドタイプの接着剤をつけて固定に1日ほど置いていれば大丈夫です。 曲面なので、そのままボンドをつけるとはがれやすいですが、 各淵部分に点をつける感覚で瞬間接着剤をつければ大丈夫でした。 スエット素材なので体の動きに合わせて、 ねじれた時に出るしわの動き、いろんな屈折動作などにも対応してくれます。 もの自体もやわらかいので、ジョイント部の目隠し効果などもあります。 画像は4面に切って貼り付けた状態で、もの自体は逆さまになってます。 (広い方が胸側で狭い方が腰側です) その場においておくのに広い方を下にしています。 長々とお付き合いくださり、どうもありがとうございました。(^^) |